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藤平ダムが完成し、共用されるようになって久しく、現在はアオコ問題で悩まされてるところでありますが、今回はダム周 辺整備について質問いたします。
私が議員になったすぐだったと思いますが、ダム周辺整備についての計画図面を見せてもらいました。
しかし、ダムが建設中と同時であればできるような甚大な計画でありましたが、ダムが完成してしまってからでは、予算 的にも規模的もちょっと無理な計画になった感がありました。
また、どれだけ観光的収益の面に寄与できるかというと、少し難しいのではないかと思われます。
ゆえに、現在は、計画が見直されながら「地域用水環境整備事業」として県に補助金要請がなされておるようです。
それによりますと、ダム湖半の空き地に公園ができるような計画であります。
今年度当初に、地域用水環境整備事業藤の平ダム公衆便所建設工事請負金として予算が計上され、そこにトイレが設 置される予定です。
先般の予算委員会等で、このトイレ建設に当たっては、入札参加を町の業者に絞り請け負わせていいのではないか? 町の事業者にとっての活性化に繋がる初めての試みではないか?など質問されました。
町長は前向きな答弁をされましたが、このトイレ建設に当たり、現在どのような進捗状況なのか?またこの地域用水環 境整備事業について、これまでの計画を含め今後どのように進めていかれるのか?答弁を求めます。
先日ダム周辺を見て廻りました。
桜の植栽が継続されていて、これからダム周辺のあちこちで花が咲くようになるのが待ち遠しいところです。
トイレもできることですから、花見や子供達の遠足などもできるようになると思います。
しかし、轟公園の現状を見ると、ダム建設当初にできた東屋と道路があるだけで、まったく人が来てる気配はありません 。
お金をたくさんかけて観光地化するほどの施設ではないと推測されますが、あまりお金をかけなくともそれなりに地域に 則した開発ができると思います。
公園ができれば家族連れでピクニックができるでしょうし、子供のレクレーションと勉強を兼ねた、季節に応じた花の種を 植えるようなこともできると感じます。
たとえば、カブト虫が発生するように腐葉土やクヌギの木を植栽し、夏休みなどには福岡などから都会の親子連れがカブ ト虫を取りに来て楽しめるようにしたり、山の頂や管理棟上部の展望台などで天体観測などしたりして、自然と馴染む観 光もありえるのではないかなと感じております。
また、町の民宿に宿泊しての滞在型もできるでしょうし、公園下には手付かずの広場がありますので、そこでちょっとした キャンプもできると思います。
よって、カブト虫の生息地を「ビートルの森」などと名づけたり、天体観測できる「星の降る丘」や「ホタルの道」など、自然 を利用した開発はできるものと思います。
ちょうど、あちこち見て廻ってる時に、農作業している方とお話させてもらいましたが、
「公園下の滝に遊歩道を作ってもらうといいですね」というお話でした。
そうすれば、5~6月にはホタルがそこで見れるでしょうし、公園高台でも観察できるでしょうし、夕涼みに町民の方が訪れ ることもできます。
そういった開発は小さいものでありますが、そういったものの集合体がどこかで有意義なものになっていく期待はなきに しもあらずだと思っています。
そういう発想を持っていますが、町長はどのようにお考えでしょうか?
答弁を求めます。
もし県の地域環境整備事業の採択がなされないならば、電源立地地域対策交付金などを流用してこういった事業に活 かせるのではないでしょうか?
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