9月定例会一般質問  3ページ目県道加倉〜仮屋港線
続きまして、バイパス・ダム周辺整備について質問いたします。

まず、現在、着々と推進整備されている県道加倉仮屋港線ですが、随分と有浦上付近の道路が整備されつつありま す。
すべて完了すれば、交通の便がよくなり流通の面においてもスムーズになることでしょうし、また交通事故などの発生 率も小さくなることだろうと思います。

つきましては、まもなく諸浦地区の道路整備に入っていくわけですが、役場があるところですので、首都機能的な位置 であり、町の中心に必要な、郵便局・銀行・農協・商工会などの主な機関施設のある重要なところであるのはご周知 のとおりです。
またこれまでの計画が順調に推進するにあたり、引越しを余儀なくされる一般住宅がありますし、また店舗や作業所 や農地などの移転・移動も考えられ、商売上また収入上の不都合が生じる可能性がないとは言えません。

これから年次計画に則って、バイパスの法線にかかる地区住民の説明会があると思いますが、その地区の方々と交 渉していく上でも、この一帯の周辺整備をどうしていくのか、キチンとした計画がなければならないのではないかと思 います。
これまでも一般質問や予算委員会等で質問してまいりましたが、定住政策等を踏まえたところで、現在どのような計 画また構想をお持ちでしょうか?答弁求めます。注: 文字用の領域がありません!
役場周辺整備
一般住宅の方ですが、引越しをするとなれば、通常誰でも住みなれたところが
よいとお考えだと思います。
そうすると、定住政策としても代替地なども検討しておかなければならないと思います。
以前も申しましたが、近隣の土地を探すとなれば、旧有浦中の校舎後地でダム建設のため農水省が使用していたと ころなどがありますし、また社会福祉協議会の前の運動場跡地などを埋め立てして住宅地として宅地開発できないの でしょうか?
そういった遊休地が町のなんらかの計画に入ってなければ、そういった今後の町づくりの政策として計画すべきであ り、もうすでに計画済みであってもいいのではないかと感じます。

また商業の核として、商業ゾーンづくりとしては、商工会の有志で計画されています「ふれあいプラザ構想」があります が、さる3月議会において楠田議員が「ふれあいプラザ構想について、全く進展は見られないが、どうされるおつもりな のか?」と質問され、やっと町から商工会の方に返答をいただきましたが、「今の計画では町はできかねるので再度 検討見直ししてください。」の返答で終わっております。
この構想プランをこれまでの段階までもっていくのに、県の補助金をもらい、数年かかって計画しておりますし、産業課 も交えて構想を練ったもであります。
そのように、メンバーの方と町とで練ったものの、こういうやり取りでは、町の推進の仕方にも問題があるのではない でしょうか?
よって、先ほどのような返答では、ふれあいプラザ構想のメンバーの方々は、どうしていいものか、実際に行き詰って しまってらっしゃるのではないでしょうか?
そのような状況であるならば、町の周辺整備計画と共に、町から提案していくべきではないだろうかと思っています。
これだけの補助ができるとか、これだけの土地がどこそこに確保できるとか、今の計画のどこそこを練り直してくださ いとか、いろんな提案ができるのではないでしょうか?
よって、積極的な町側からの提案があってもいいのではないかと思っています。
それが未だにできないのは、町役場周辺の整備について具体的な計画がないからできないのではないでしょうか?
ふれあいプラザ構想においては、メンバーに生鮮食料品販売等の店がないので、Aコープを抱き込んだ考えもあった ようです。
却って、いっその事Aコープを中心とした、商業施設ゾーン計画だってできると思います。
そこに取り付け道路を作ったり、余ったところには定住政策の土地も確保できたりするかもしれません。

こういったところから感じるのは、総合計画にある教育ゾーンの設定計画・福祉ゾーンの設定計画、それらのゾーン設 定はしてあっても計画がおざなりになっていると感じています。
まず、県道加倉仮屋港線の諸浦地区バイパスについて質問させてもらいましたが、同様に値賀地区にもそういった計 画がなされなければならないのではと思います。

今言いましたように、住宅地や商業施設に対する考え方、また首都機能的地区の整備としてはどのようにお考えなの でしょうか?答弁を求めます。注: 文字用の領域がありません!



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