夕日と棚田

 玄海町の一角、小さな入り江に面した浜野浦地区は、海岸から駆け上がる階段のように、斜面を幾重にも連なる棚田が覆っています。
自然の描くカーブにそって、大きさも形も地形に合わせて造形されてきた棚田は、「千枚田」、「段々畑」などとも呼ばれ、土地の少ない日本では稲作が始まった時代から続く風景です。
小さなたんぼは、時刻や天候によって自然の移ろいをまるで鏡のように映し出します。
夕刻に太陽が水田と海に反射すると、いよいよクライマックス、オレンジ色の世界の中にあぜ道が黒い造形美を映し出します。
光と影、人と自然が共存の元に創り出した世界が拡がります。
一番の見頃は、田植えの終わった5月上旬〜下旬です。
○産経新聞(全国版)に掲載
産経新聞にシリーズで掲載中の「21世紀に残そうにっぽん原風景」という企画で取り上げられ、平成9年5月28日付の紙上に掲載されました。(一部記事より引用)記事に興味の方は産経新聞社写真報道局までお問い合わせ下さい。
○「第2回美しい日本のむら景観コンテスト」入賞
平成5年度「第2回美しい日本のむら景観コンテスト」に日本全国40カ所と共に見事に入賞しました。大成出版社発行の「美しい日本のむら2」に掲載されてます。



平成17年4月20日現在の状況

 

    ほとんどの田んぼが水張りされていて、田植えは
4月25日から30日がピークで
    ゴールデンウィーク中には終了するでしょう。

浜野浦の棚田の今が見れます。
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   佐賀県玄海町浜野浦棚田 紹介   
展望台・駐車場・トイレ完備されてます。

    
 
  左手の階段が新たに作られた国道           展望台は二段になっています。展望 
  から農道への階段。右手が展望台。          台下のスペースは通り雨などの急な 
                                天候の場合雨宿りになるかも・・・ 

    
   
第1駐車場  駐車台数10台               第2駐車場  駐車台数30台
奥の建物がトイレ3棟別棟で                        展望台のすぐ側               
    左から身障者、男性、女性用。           ・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・ 
     
                                 

           
 
 駐車場の案内看板                        棚田の紹介看板


ファンの方々にはいつも来ていただいております。m(_ _)m

   
           
国道から展望台に行く階段にも三脚・・・              展望台にも三脚・・・       




展望台の下にも三脚が・・・並んでいます。